こんにちは!
今回は、2025年上半期に「ガチで話題になってるゲーミングキーボード」を7つ厳選してご紹介します。
最近は、アナログ入力対応や磁気スイッチ搭載など、ハイエンドキーボードの進化が止まりません。プロゲーマー御用達モデルから、価格以上の満足感を得られるコスパ機まで、今選ぶならこの7つ!
1. 🔥 Keychron Q1 HE

- 磁気ホールセンサー搭載(アナログ入力対応)
- ホットスワップ対応/打鍵感カスタムOK
- 有線・Bluetooth両対応(Windows / Mac両方◎)
ゲーマー向けアナログ入力対応モデルとして、Wootingの対抗馬として大注目。FPS系では「歩く⇄走る」の微妙なコントロールができるのがめちゃくちゃ強い。
🗣️「Wootingはちょっと高すぎる…」という人にも人気の選択肢です。
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2. 👑 Wooting 60HE+

- 完全アナログ入力対応(0.1〜4.0mm)
- Rapid Trigger対応で超反応キー入力
- VALORANTプロシーンでの使用率もトップクラス
いま一番ホットなゲーミングキーボードといえばこれ。Riot公式大会でも使用が許可されている数少ないアナログ対応モデルで、プロからアマまで使用者が急増中。
反応速度の速さ、キー設定の自由度が段違い。まさに“勝つためのキーボード”。
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3. ⚡ Razer Huntsman V3 Pro TKL

- アナログ光学スイッチ(調整可能なアクチュエーションポイント)
- オンボードメモリ搭載(設定保存OK)
- Razer製でライティングもカスタマイズ自由
Razerのフラッグシップモデルの一つ。Wootingほど細かい設定はできないものの、プロファイル切り替えが簡単で、競技用にもピッタリ。テンキーレスのコンパクトさも魅力。
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4. 🌀 SteelSeries Apex Pro TKL Wireless (2023)

- OmniPoint 2.0スイッチ搭載
- 0.1mm単位でアクチュエーション調整OK
- 有線・2.4GHz・Bluetooth対応の3way接続
日本ではそこまで爆発してないけど、海外ストリーマーやeスポーツ選手がよく使ってるモデル。細かい設定が可能で、トリガーポイントの調整が自分の反応速度に合わせられるのが強い。
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5. 🧠 Corsair K70 MAX

- 磁気メカニカルスイッチ(MGXスイッチ)搭載
- キー毎にアナログ設定が可能
- Rapid Triggerにも対応予定(ファームアップで)
Corsairが本気出したゲーミング特化モデル。耐久性・ライティング・機能面すべてバランスが良いので、「迷ったらこれ」系の安心感があります。
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6. 💎 ASUS ROG Azoth

- ガスケットマウント構造で静音性・打鍵感抜群
- 有機ELディスプレイ搭載(カスタム表示可能)
- ホットスワップ対応&潤滑済みスイッチ採用
性能面だけでなく、デザインと質感もゲーミングキーボードの中ではトップクラス。ASUSのROGシリーズらしく、細部までチューニングされていて“触ってて気持ちいい”のが魅力。
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7. 💡 Akko MOD007S V3
- 価格帯は2万円前後で手に入りやすい
- ガスケットマウント+ホットスワップ対応
- シンプルだけど高級感あるデザインが◎
海外の自作キーボードコミュニティでも人気急上昇中のモデル。プロ仕様ではないものの、カスタムベースとして人気で、「初めての本格ゲーミングキーボード」としておすすめできます。
※こちらの商品だけ購入リンクと画像は用意できませんでした…(m´・ω・`)m ゴメン…
✅ まとめ:今、選ぶならこの7つ!
最近のゲーミングキーボードは、ただ光るだけじゃなく、“勝つための機能”がどんどん進化しています。
競技志向ならWootingやHuntsman V3 Pro。
見た目や質感も重視するならAzothやMOD007S。
コスパとカスタム性ならKeychron Q1 HE。
自分のプレイスタイルや予算に合わせて、2025年の最新モデルをチェックしてみてください!
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